リオオリンピック卓球男子シングルス4回戦の組み合わせ 水谷はカルデラノ、丹羽は黄鎮廷

リオオリンピックは個人戦の3回戦が終了しました。日本選手は水谷と丹羽がそろって4回戦進出を決めましたね。これに勝てばベスト8、つまり準々決勝進出となります!

水谷選手はギリシャのカットマン相手にコースの厳しい強打を何本も決めて競りながらも相手を退けました。水谷選手はカットマン相手に最初から最後まで攻め切りました。敗れたとはいえギオニス選手も粘りのあるカットと強烈なフォアハンドで水谷選手を苦しめました。お見事です。

では男子シングルス4回戦の組み合わせを見てみましょう。


リオオリンピック男子シングルス4回戦の組み合わせ

馬龍 VS 鄭栄植

ティモ・ボル VS アルナ


フレイタス VS コウ・レイ

カルデラノ VS 水谷隼

オフチャロフ VS ボヤン・トキッチ

ドリンクホール VS サムソノフ

黄鎮廷 VS 丹羽孝希

クリザン VS 張継科


中国選手やドイツ選手は順当に勝ち進んでいます。ベテランのサムソノフ選手からヨーロッパの若手選手もベスト16入りを決めました。

水谷選手の相手は地元ブラジルの期待のホープであるカルデラノ選手と対戦します。今大会地元応援団の後押しもあり香港の唐選手を破っています。勢いに乗っているので要注意ですね。

カルデラノ選手は20歳で最新の世界ランクは54位です。長い手足を活かしたスケールの大きい卓球でラリー戦に強い選手です。

今大会、ブラジル応援団の力がすさまじく体操の内村選手やフェンシングの太田選手などがその影響で失敗や初戦敗退といった影響が出ています。

しかし、ロシアリーグでアウェーでの試合も経験しているという水谷選手は厳しい状況でも勝ち抜いてきた自信があります。「ブラジル応援団をギャフンといわせます!」と3回戦後のインタビューでコメントしているの大丈夫でしょう!もちろん油断は禁物ですが・・・。

カルデラノ選手はこんなプレーをします。下の動画を参考までに張っておきます。



丹羽選手は香港の黄鎮廷と対戦します。

ペンホルダーのドライブ主戦型で裏面打法を駆使するタイプです。台上プレーから下がってのラリー戦まで全体的に穴のない選手ですが、丹羽選手ならば勝つチャンスは十分にあります。試合開始から集中したプレーで一気に突き放したいですね。



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